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小夏パパが書いています。

ブログタイトルを変更しました。旧名「WaFu-NOTE」

Appleファンなら欲しくなる?名刺入れを作りました。

ども。小夏パパ(@wafu_572p)です。
久しぶりの「モノづくり」記事です。

ブロガー名刺を新調しました。


お仕事されている方は高確率でお持ちであろう「名刺」ですが、皆さんはお仕事以外の名刺ってお持ちですか?

ブログを書いてる人の「ブロガー名刺」だったり、イヌネコ界では「イヌ(ネコ)名刺」「飼い主名刺」があったりして、オフ会等で名刺交換されている方も多いことと思います。

僕も前々回前回と書きました、『Garage labs Friday Night』に「メディア(ブロガー)枠」でご招待いただきまして、今までお会いしたことのない方々との交流もある事を想定して、ブロガー名刺(大して更新もしてないのに「ブロガーです」と名乗るのは大変おこがましいのですが。)を新調しました。(業者さんではなく、お家プリントですけど)
でも、名刺を新調したのには、もう一つの理由があったのです。

名刺入れを作ったんです。

えぇ、名刺を新調したのは、名刺入れを作ったからなんです。

名刺って、自分をアピールできるツールですよね?
名刺交換から始まる会話って有りますよね?

ところが、僕にはデザイン的なセンスというのが皆無なので、情報が羅列されているありきたりの名刺しか作れません。

でも、困ったことに「自分のことを覚えて欲しい」と言う”欲”は強いんですw
名刺交換して「あ、よろしくお願いしますー」で終わっちゃうのは寂しいと思ってるんですw

そんなある日、仕事が終わってからインターネット上をブラブラしてたら、衝撃的な記事と出会いました。

ネタ的! Mac改造ビフォーアフター(iPod名刺入れ+オマケ)|Mac
こう言うネタ、大好きですw

旧型のiPodを利用して名刺入れを作っちゃお!という記事でした。

記事を読んで「コレだ!」と思いましたw
名刺がありきたりなら、名刺入れで印象づければいいじゃない!ってね。

ちょうど、手元に一昨年前から調子が悪くなって使えなくなった2004年製のiPod(第4世代の「iPod photo」と呼ばれたタイプ)があったので、記事を参考に作ることにしました。
ハードディスクが逝ったのかな?

記事の通りに作るには手間がかかるし、ちょっと思いついたのでアレンジしながら作ります。
ステンレスの加工って、エラい手間なのよね。

作成開始!早々のトラブル!

iPodを加工するのに、まずはiPodを開けなくてはいけません。
いろいろググってみたら「要らなくなったテレホンカード」で開けられるような内容を見つけました。
お手軽だし、これでいいか!と。

以外と部屋の中を探せば有るんですよね、テレホンカードって。
上側(白い方)と下側(ステンレスの方)の間にテレカを差し込み.......

差し込み...........

オイ!入って行かねぇぞ!!!

しばらく悪戦苦闘しましたが、残ったのは壊れてるiPodと角がフニャフニャになったテレホンカード....

YouTubeで動画も探しましたが、iPodを開けてる動画は有れども、開け方How To的な動画は見つけられませんでした。
リトライしようにも、そんな何枚もテレホンカードは無いし、先ほどの感じではこの先も開けられそうな気配はありませんでした。

バラしサイトは推奨の開けツールを使ってるし。今、やりたいからなぁ。

しょうがないか。と持ち出したのがマイナスドライバー
iPodの上下の境に差し込み、グッと力を加えました。

チッ ガッ ザクッ!............
※「チッ」がドライバーが滑った音「ガッ」と掌の上で跳ね「ザクッ!」で着地しましたw

えぇ。マイナスドライバーが掌を突き刺しました.....。

あ、掌に対して平行気味な角度で入ったので、いわゆる「裂傷」で済みましたw

とりあえず応急処置はしましたが、このままで終わるには悔しかったので、意地で開けるだけ開けてやりましたw

とりあえずバラす。

昨年、思いつきでストックしたiMacG4等のジャンク品をバラすためにいろんな形のビットが付いてるドライバーを買っておきました。

商品レビューにバラつきが見られますが、僕的には充分役に立ってます。

ネジによってビットを変えながら、外せるものはすべて外しました。


コレが全部バラした状態です。

試しに手持ちの名刺を入れてみたら、

ジャストサイズ!!!

枚数的には40枚は余裕で入りました。
コレで40枚弱。
コレは仕上がりに期待が持てる感じになって来ましたね!

プランを練ります。

先出の週アスプラスの記事だと、ディスプレイ部分をくり抜いて...と言った流れでしたが、カバンに入れて持ち歩くことを考えると開口部分は少ないに越したことはないのかな?と思いました。加工に手間がかかるし。

でも、このままで終わったら面白くないので、使う時にどんな風に開くのがスムーズなのか試してみたり、バラしたパーツを活かせないか当ててみたり、試行錯誤します。
この時が一番楽しいような気がしますね。

で、いろいろ考えて試した結果、決まったのが、

・蓋を開けると名刺が出てくる。(持ち上がる)・首から下げられるようにストラップ対応。

という2点。
あとは作ってる途中に思いついたら試してみる方向でw

方向性が決まった時点で、頭の中では9割方モノは出来上がっています。
これから実際に加工してみて、想像上のモノにどこまで近づけるか!?ってところなんですよね。

やってみましょう。

加工するよ。

・名刺が出てくる(持ち上がる)ギミック作り。

あ、ごめんなさい。「ギミック」なんて大げさなもんじゃございませんw
仕事場にあったプラスチックのモールを貼り付けただけなんです。

最初のプランは「上蓋をスライドすると名刺が出てくる」と言うもの。
で、試しに作ってみたのがこちら。

スライドすると名刺が出てくる仕組み。 by 小夏パパ  @札幌 (wafu_572p) on Mobypicture
こんな感じですけど見れます?

思いつきの割には、なかなかでしょ?w

でも、
・上蓋をスライドさせる機構を作るのは面倒そう。
と言う問題点が。

iPodの仕組みとして、上蓋のツメを下側のステンレスのレール(?)に引っ掛けてるんです。

ツメはプラスチックなのでヤスリで削れますが、受け側のステンレスってのが加工しづらいうえに溶接っぽい感じで固定されているので、簡単に外せません。

とりあえず、名刺が出てくる仕組み用に使ったプラスチックのモールが上下の蓋を繋いでいるので、蓋の固定や機構は今後実際に使いながら考えてみる事にします。

・首から下げられるようにストラップ対応。

こちらは、思いつきがちゃんとカタチに出来た良い例だと思います。
今回使ったiPodは、主に車で使用していたので、シガーソケットから電源を取れるコードがあります。
BELKIN製

今のDockコネクタとは形状が違うので使い回しもできず、iPodが使えなくなった今となっては「無用の長物」でした。
でも、今までお世話になっていたので簡単に捨てるのも忍びなく思っていたところ、閃いたんですね。

ソケット〜コードの部分は使えないけど、コネクタ部分にネックストラップ付けられるじゃん!って。

思いついたら即実行。
iPod側のDock端子周辺を基盤ごとカット(手で折っただけw)→ネジ止め。

コードの方はDockコネクタ部分を残してカット。

そして、100円ショップで買って来たネックストラップの先端部分を〜.....

気を送ってぇ〜...エイ!

はい、出来上がりー♪

これで首から下げられるようにストラップ対応出来ました。


・そして、偶然の産物!

Dock端子の基盤は上蓋側にネジ止め。Dockコネクタを差し込む部分は下側のステンレスにあります。

と言うことは、
Dockコネクタを差し込むことによって、上蓋が開かない様にロック出来ちゃうんです!

偶然とは言え、これで実用度が上がった気がします。

とりあえず使ってみるよ。

実際に使う場まで日にちが無かったので、上蓋のツメをヤスリで削って、勝手に開かないながらも少しの力で開けられるようには間に合わせました。

今のところ、こんな感じです。

旧型iPodを名刺入れにリメイク - YouTube
数名の方と名刺交換をさせてもらいましたが、実物を見た方のリアクションは想像以上でした。

ちゃんとした完成に向けてホームセンターで細かいパーツを仕入れてみたので、また試行錯誤してみます。

えっ?! 2コ目?!
(ΦωΦ)フフフ…

では、次回の更新まで、ごきげんよう〜。