Lightningケーブルの端子部分を簡単に守る方法を発見した!
iPad mini、迷っております。
ども。小夏パパ(@wafu_572p)です。
「モノづくり」って程でもないので [tips] なんてカテゴリーを新設してみました。
閃いたことを試してみた記事用のカテゴリーにする予定です。
と、記事を進める前に告知を。
オフ会の開催まで2週間となりました!
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では、本題へ。
Lightningケーブルの気になるところ。
iPhone5から使われているLightningケーブル、今までのDockケーブルよりもサイズがコンパクトで、差し込む時に向きを気にしなくていいのは便利になりましたね。
先日発売されたiPod nano、iPod touchもそうですが、これから出てくるiPod、iPhone、iPadの類はLightninngコネクタ搭載で出てきます。
端子部分が剥き出しなのが気になるよね
先日、 でぃわお@仙台さんのブログで見かけました。昔からのiPhoneユーザならひとつ持っておくと何かと便利!Lightning – 30ピンアダプタ
端子部分が折れるのが怖くて気軽に持ち出せない。とのこと。
僕はLightning-30ピンアダプタは持ってないので根本的な解決は出来ませんが、言われてみれば端子部分が剥き出しになってるのがちょっと気になりました。
そこで今回は、身の回りにある物でLightningケーブルの端子部分を保護する方法を思いついたのでご紹介します。
やってみよう!
ポイントは2点かな?
・「Lightning端子部分のみを保護したい」→キャップ的なモノ。
・「無くなっても精神的ダメージが少ないもの」→簡単に手に入るモノ。
以上の2点をクリアしたのは、コチラ。
コンビニで500mlの紙パック入り飲料を買うと付けてくれると思います。
コレを端子部分にスポッと被せちゃえば保護出来るんじゃね?と思いついたのです。
やってみましょう。
グハッ!!!! キッツキツやん!
コレは実用性が無いわー。思いつきは良かったんだけどなぁ。
だが、方向性は間違ってないはず!
よ〜し、それでは次の選手、カモン!
小夏さんと一緒に週3ペースで通うドッグカフェにて、ストローを一本分けてもらいました。
完璧です。緩くもなく、きつくもなく、まさに「ジャストフィット」ですよ。
後は、お好みの長さに切るなり、余った部分を縛るなりすればよろしいかと思いますよ。
いつもお世話になっている自動車ディーラーで出された飲み物に付いてきたストローでもジャストサイズでした。
多分、ファーストフードのドリンクに付いてくるストローも同じようなサイズだと思いますので、比較的簡単に手に入ると思います。
※ストローの素材&これからの季節的に静電気が発生しやすいかもですが、端子部分に支障が出ても責任は持ちませんのであしからず。
応用しよう!
お店でストローを一本余計に貰う事に抵抗があったり、100円ショップで買うにも量が多過ぎて実用的じゃ無いと思われる方も居ますかね?
では、もうちょっと商品っぽくするためにホームセンターへ行きましょう。
そう!計り売りしてるシリコンチューブやゴムチューブを使うと、「端子保護キャップ」っぽく見えちゃいますw
ジャストサイズだったストローの直径は5mmだったので、5mmのチューブを探します。
実際に端子部分を保護するだけなら7mm有れば足ります。
店員さんに言えば10cmでも売ってくれそうだなぁ。それなら25円で済みますし。(未確認ですけど)
ケーブルを使う時にキャップを外したら、小銭入れにでも入れておけば無くさないかと。
例え無くしたとしても、無料〜手頃な価格で入手出来ますからね。
あ、普通に商品としても販売されていますので。
でも、僕の場合。
上記で紹介した方法を実践しているワケでも無くww
Recoil Winderを使ってコンパクトにして持ち歩いてます。
巻いてコンパクトにしたのを、カバンの小さなポケットを専用の場所として入れています。
Lightningケーブルもなかなか高価でホイホイ買える物じゃないので、いろいろと工夫しながら便利に使っていけたらイイですね!
では、次回の更新まで、ごきげんよう〜。