札幌で開催された「 #ものくろキャンプ ブログセミナー」に参加してきました。
ども。小夏パパ(@wafu_572p)です。
本日札幌で開催された「ものくろキャンプ ブログセミナー」に参加してきました。
(正式名称は『梅村さんのブログシリーズ特別版!「アクセスアップできてました!ケケケッとほくそ笑む梅村さんの実際のところを聞いてみよう」 』ですw長いわwww)
最近になってブログを再開させ始めた僕にとって、@ものくろさん、梅村さんのお二人によるものくろキャンプや他のブロガーさんと一緒に受講することで、刺激を受けるだろうと思っての受講でしたが、これがズバリ!と言うことで早速実践してブログの更新をしています。
浅草橋を飛び出しての札幌開催!
内容は、
人気講座の「梅村さんのブログシリーズ」初の札幌開催です!
半年間継続して学ぶ「梅村さんのブログシリーズ」
とうとう10月10日で最終回を迎えました。
そしてその結果は・・・なんと、あのグータラブロガーの梅村さんのブログのアクセス数がジャンプアップしました!
わーーー!パチパチパチ!!!
そこで、いったいどうして?そうなったのかを、梅村さんに聞いてみたいと思います。
そして、梅村さん的な新たなブログのお悩みも・・・今回は特別版として、いつもおなじみの東京・浅草橋の会場を飛び出しての札幌開催です!
と、なっています。
お二人にお会いするのは約3年ぶり。
ブログを書く上での問題点を払拭できた!?
有料セミナーの内容なので公開はできませんが、初めてお会いする道民ブロガーさんと、オンラインで金沢から参加されているブロガーさんとでお互い抱えている疑問や問題点を、ものくろさんが主導しながらみんなで解決に向かうスタイルでした。
僕も「ブログを書いていく上で気になってる点」や「自分の中での勝手な思い込みでの縛り」が解決する方向へのヒントをいただきました。
何よりも、参加していた方の一名と僕のブログの組み立て方や迷い&困っている点が、面白いほど似すぎていて「それ!それ!わーかーるぅー!」的な展開にもw
新たな心構え
今回のセミナーを受講して、これからブログを書いていく上で個人的に心がけようと思った点をご紹介。
・「塾考」せずに「鈍感」に書く
僕の場合、画像一枚貼る度やリンク張る度にプレビューする習性があるので、その都度表示の待ち時間や何度も読み直すことで結局筆が進まずに下書き記事を生産していくことが多かったんです。
で、下書きに入ってしまうことで、自分の中での『旬』が過ぎてしまい、公開されない記事が眠り続ける...
途中までプレビューを重ね、直したりしながら作業している感だけが蓄積されるけど記事の公開はされない。
えぇ。悪循環ですね。
改善方法としては『プレビューせずに一気に書き切ってみる!』にチャレンジしてみます!
と言うか、この記事はまだプレビューしていません!w
先ずは書いた記事を眠らせずに公開する→成功体験を積み重ねる。と言う方向で。
・iPhoneを使い気軽に書く
「よーし!書くぞ!」とMacの前に座るのも大事だけど、iPhoneだけでもブログの更新ができる環境は揃っています。
「今は手元にMacが無いから帰ってから書こう」→帰ったけど熱が冷めてる→書かない
コレがもったいないワケですよ。
見出しとか、記事内の箇条書きだけでもiPhoneで進める→公開できればベスト→帰宅後にMacで更新でも可
先ほどの「鈍感」に書くことも意識すると、誤字脱字も重視せずに公開→気づいたら更新すれば良いじゃん。と気軽に。
僕の場合は、しばらく更新を止めていたこともあるし、元々が更新しづらい作成の仕方だったので、「公開する」と言う『成功体験』を積み重ねて「書く楽しさ」を身につけていけば良いじゃないのかな?と言うところを実践してみようと言う形になりました。
・画像の選択は「iPhoneのアルバム作成」を活用する
記事内に貼り付ける画像の選択、調整等も時間がかかってしまう要因でした。
何枚か似たような画像の中から記事に貼る画像を探すのも大変なのですが、隙間時間にでも記事で使う画像をあらかじめiPhone内でアルバム作成することによって、画像を選ぶ手間や時間を短縮しちゃおう。ってことですね。
更新頻度は上がるのか⁈
ブログの更新をしていない間もちょこちょこと買い物は続けているので、紹介したいモノは溜まっています。
自分の中での『旬』を気にせずに「書く→公開する」をパターン化できればブログを書くこと自体を楽しめるのかな?と思っています。
よーし!先ずはブログを書くことを習慣化して楽しむぞー!
・今回一緒に受講された方のブログ
ブログセミナーの後は懇親会も楽しみました♪
では、次回の更新まで、ごきげんよう~。
公開まで「Macで下書き」、「iPhoneから画像を挿入」、「全体のバランス確認」と計3回のプレビューでした。
Facebookページ開設のお知らせ
Facebookページならでは。と言うような使い方を模索してみようと思います。
札幌に新たな名峰が!『肉山 札幌』初登頂したよ!
ども。小夏パパ(@wafu_572p)です。
『肉』好きですか?
以前からSNSでたまに目にしていた「登山に行く」→「肉の画像」みたいな流れ。
『肉山』(にくやま)という肉を食べさせるお店へ行くことを、店名から取って「登山」と称されるようです。
あの「むねさだブログ」にも来店記事が幾つか上がっています。
(リンク先はブログ内を「肉山」で検索した結果のページ)
munesada.com
「そうね。内地(北海道から見る本州の呼び名)には有名なお店が多いものね」と思いながらも、いつか行ってみたい欲はありました。
そんな北海道にも遂に!『肉山』が進出して来ました!
予約開始の日を待ってしっかり予約。
オープンから1週間後ぐらいに初登頂をキメて来たのでご紹介します!
『肉山 札幌』
お店の場所は札幌の中心部。市民なら『「狸小路(たぬきこうじ)」の四丁目と五丁目の間で「香州」の隣のビル』で伝わるはず。
「鮨処 有馬」や「ドゥ エルミタアヂュ」が入っているビルです。
エレベーターで2Fに上がると、そのまま店内に入るスタイルです。
予約の名前を告げると用意された席へ。
この時点でテーブルの上にはキムチとミニトマト(共におかわり自由)と3種の調味料(辛味噌、柚子胡椒、チリマスタード)がスタンバイ。
ドリンクをオーダーしたら、肉山が誇るコースのスタートです!
お料理は5,000円のコースのみです。(別途飲み放題をつけたりも出来ます)
出て来る料理は全てカット済みなので、手元にナイフやフォークはありません。あるのは箸のみ。
2018.09.27のお料理を
季節や仕入れによって出て来るものは違うだろうと思うので、今回行った日のお料理をご紹介。
まずは「肉のパテ」
この最初の一品で非常に期待が高まりました。
続いて「牛のソーセージと焼き野菜(道産ズッキーニ)」
続いて、焼いたお肉が!
「望来(もうらい)豚のロースト」
柔らかさと溢れ出る肉汁。飲み込むのが勿体無いくらいにジュースィーでした。
ここでグラスが空いたので、
白州のハイボールにチェンジ!
キムチやミニトマトをつまみながら次の料理の登場を待ちます。
そしてやって来たのが「カメノコのロースト」
カメノコは牛一頭から取れる量が少ないので稀少な部位の一つだと言われている、しっかりと赤身を味わえるお肉ですね。
焼きすぎると固くなるお肉ですが、美味しくいただけました。
「いやぁ。美味しいねぇ。」
なんて話をしていると、次の料理が登場。
「馬のモモ肉(本ワサビを添えて)」
馬肉を食べる機会はあまり無いので、しっかり味わいながらいただきました。
ワサビの茎のポリポリ感もいいアクセントになっていました。
ここまで肉が続いても、種類や部位が違うので飽きることなく美味しく食べ進めます。
と、ここら辺でブレイクタイムと言わんばかりに登場したのが、白いとうきび(とうもろこし)「ピュアホワイト」
「生でも食べられる」というピュアホワイトは、軽く火を通すことで甘みも増して、お肉の脂が廻っている口の中をリフレッシュしてくれました。
ここで、若き店長が「いかがでしょうか?まだ食べられますか?」とお肉を持ってテーブルを回ります。
いい感じでサシの入ったお肉に、期待しつつも次にこれが出てきて終わり。ってワケじゃないでしょ。と待っていると、別の牛肉が登場!
先ほどのカメノコ もそうですが「牛肉」って言葉の響きはテンションが上がりますw
ここでハイボールが空いたので、メニューから「ジャパニーズクラフトGIN六ソーダ」をオーダー。
ハイボールもお肉と合いますが、個人的にはこちらのジンの方が好みでした。
「ジンソーダって美味しいのね」なんて楽しんでいると、再び箸休めが。
いまさっき食べた牛肉から口内をリフレッシュ!次のメニューを待ちます。
そして、先ほどテーブルを回っていたシンシンの登場!
そして、選べる『締めのご飯』は
のどちらかが選べます。
僕はカレーライスにしました。
シンシンを全部食べずに、カレーやTKGのトッピングにして食べるのがオススメだそうです。
そのまま食べても美味しいお肉がカレーと一体になる事で、更に味に磨きがかかります!
コレはオススメ!
個人的にはそのまま食べるよりお肉をトッピングした方が好みでしたね。
18時スタートで、お会計をお願いしたのが20時を回った頃だったので、2時間ほどの食事でした。
オープンから1ヶ月。既に予約困難な店に
東京のお店では今年の2月時点で年内の予約枠が埋まった話も耳にしました。
札幌のお店も良い勢いで予約困難な状態になっているそうです。
来店すると、次回の予約が優先的に行えます。
僕も次回は11月29日(イイニクの日)に予約を入れました。
季節や仕入れの状況によってどんなメニュー構成になるのか楽しみにしながら伺いたいと思います。
関連ランキング:焼肉 | 狸小路駅、すすきの駅(市電)、すすきの駅(市営)
ちなみに、カレーor卵かけご飯で「締め」なので、デザート類はございません。
「締めパフェ」文化のある札幌市民ですので、お腹はいっぱいでしたが若干の物足りなさを感じてソフトクリーム食べに行きましたw
関連ランキング:アイスクリーム | すすきの駅(市営)、すすきの駅(市電)、狸小路駅
では、次回の更新まで、ごきげんよう~。
Facebookページ開設のお知らせ
Facebookページならでは。と言うような使い方を模索してみようと思います。
バルミューダのトースターで『無償交換プログラム』が発動。申し込んでみた。
ども。小夏パパ(@wafu_572p)です。
2年ほど前、今の生活を始めた時に購入した「バルミューダ・ザ・トースター」
ほぼ毎日朝はパン食でございます。
パンを焼くだけでなく、ローストビーフとか作ってみたりもしました。
突然のメール
そんな僕の生活に欠かすことの出来なくなっているバルミューダのトースターですが、10月1日にバルミューダからメールが来ました。
内容はこんな感じ(メールから抜粋)
この不具合による重大製品事故は発生しておりませんが、ご愛用のお客様に今後も安心して製品をご使用いただくため、対象となる BALMUDA The Toaster(型番:K01Aシリーズ)を現行製品(型番:K01Eシリーズ)に無償にて交換いたします。
ウチのトースターは製品登録をしているので、メールが来るなら対象製品なんだろうな。と一応本体のシリアル番号を確認してみました。
シリアル番号は背面に記載があります。
はい、ビンゴ!
発売当初から話題の人気製品だったので、今回のプログラムに該当する人も多いだろう→早く申し込まないと結構待たされるんじゃないの⁈と判断。
早速申し込みました。
無償交換プログラム〜申し込み〜
無償交換プログラムの対象製品と分かった画面の下部に申し込みフォームへのリンクがありました。
リンク先から入って、
入力フォームに情報を入力
入力を終え、送信するとすぐに受付完了メールが届きます。
受付完了から7日程度でヤマト便で送られて来るようです。
『交換』なので、当然ですが今使っているトースターは返送します。