GIGAZINEさんからプレゼントが届きましたよ。
ども。小夏パパ(@wafu_572p)です。
カメラが届いたり、Jawbone UPが届いたりしてた間に、GIGAZINEさんからプレゼントが届いていたので、今頃になってではありますが、ご紹介を。
何でプレゼントされたの?
GIGAZINEからのプレゼント大放出企画「アンケートに答えて全部持って行ってください」2013春 - GIGAZINE
(http://gigazine.net/news/20130402-present-spring/)へのご応募ありがとうございました。
抽選の結果、応募していただいた賞品に当選されましたので、「 2013年4月22日(月)23:59」までに、以下の項目を返信メールにてご連絡ください。
(当選の連絡メールより引用)
そうですね。この企画で当選したんですね。
ところが、
メールを最後まで読んでみても、当選したのは分かるんだけど、何が当たったのか分からない。
でも、応募した覚えはあったので、メールに記載されていた企画のページを見てみました。
あ!
思い出したwww
結構長めのアンケートに記入して、最後の方で希望商品の番号を入力しなくちゃならなくて、「選択肢で番号があるだろう」と思ってたからきちんと覚えてなくて、ブラウザで戻ったらアンケートの記入し直しになるんじゃないか?って思って、「確か.....」で入力したら、商品番号が欲しかったモノと1つずれてたやつだwww
33番。
34番。
で、当選しました。と言うことは........
ネットワークカメラが当たったんだ!
でも、元々欲しかった物とは違うので\ヤッター!/って素直に喜べないwww
どんなものか調べてみた。
素直に喜べなくても、当選したんですから使わせていただきましょう。
どんな物か予備知識がゼロでしたが、GIGAZINEさんでレビュー記事が出てました。
iPhone・iPad・Androidから映像が見られるネットワークカメラ「カメラ一発」 - GIGAZINE
Gigazineでのレビュー記事。
ふむふむ。
そう言えば、今回のモノとは違うけど、一昨年のAppleのLuckyBagにネットワークカメラが入ってましたよね。
コレ。
思い出しただけです、はいw
繋いでみた。
セッティングは、いたって簡単。
付属のLANケーブルとACアダプターを繋げるのみ!
※WiFiでの接続も可。
続いて、手持ちのiPhone、iPad、Kindle、WindowsPCにアプリをインストール。
カメラ一発!
カテゴリ: ユーティリティ
価格: 無料
カメラ一発!HD
カテゴリ: ユーティリティ
価格: 無料
アプリを起動して、カメラに付属のカードに記載されている「カメラID」と「パスワード」を入力するだけ。
これで、カメラの画像をiPhone、iPadで見ることができます。
設定完了!
説明書を初見で、見ながら設定しても3分かかったかどうかでした。
コレはスゴい。
では、実際の画面をどうぞ。
ウチの居間でテストしてみました。モザイクは加工で入れてます。(実際はクリアな映像)
・暗闇でも撮れてます!
実は、このカメラ、赤外線ライト&対応レンズも搭載しているので、暗闇でも鮮明に撮れるんです。
※白黒だけどね。
と言うことで、居間の照明を消してみました。
すると、明るさをカメラ側で自動で判断して、赤外線モードに切り替わります。
肉眼では真っ暗な居間も、このカメラにかかると......
その他にも多機能!
メーカーのHPや週アスプラスでのレビュー記事を見てみると、実はスゴいカメラなんだということを知りました。
・録画もできる!
カメラ本体にmicroSDカードのスロットがあるのですが、iPhoneやiPadでも容量に空きがあれば録画出来るんです。
・高性能人感センサー付き!
「カメラに付いている「人感センサー」に反応があった時だけ録画」ってのも可能とのこと。
しかも、カーテンのヒラヒラぐらいでの誤作動も、ほぼ無いみたいです。
防犯カメラとして使っても、何も動きの無い画像をサーチする手間が省けますね!
・マイクも付いてるし、スピーカーも繋げる!
双方向での音声のやり取りが出来るってことですね。
侵入者への警告をスピーカーから発したり、モニタリングしている場所の音声も聞けちゃうんですね。
スゴいスゴい!
まとめ的な。
カメラの機能を知れば知るほど、「何に使ったら面白いんだろう?」と思いを巡らせてしまいます。
先出の週アスの記事に「モバイルバッテリーでも使えるよ!(保証対象外)」って書いてあったので、専用のコードを買っておこうと思いました。
そして、さらに驚いたのが、このカメラのお値段!!!
貧乏臭い話で恐縮ですが、値段を知ってから立派なカメラに見えてきましたwww
心なしか、扱いも丁寧になった気がしますwww
先ほど「素直に喜べない」と書きましたが、ここにお詫びして訂正します。
決して値段を知ったからじゃないからね!
こんな高価なモノをポン!とプレゼントしてくれるGIGAZINEさんに惚れますね!
何か「こういう使い方したら面白そうじゃない?」と言うのを思いついた方がいらっしゃったら、教えてください。
積極的に試してみようと思います。
では、次回の更新まで、ごきげんよう〜。