QueuingCamでライフログをドラマティックに!
ども。小夏パパ(wafu_572p)です。
今回は久しぶりにアプリのレビューなんてしちゃいますよ。
今回ご紹介するアプリはコチラ
QueuingCam 1.3「キューイングカム」って読みます。
分類: 写真/ビデオ,ライフスタイル
価格: \85 (Looped Picture Company)
アイコンのカメラのフィルムに当たるところが「QC」になってるのは素敵なデザインですね♪
アプリを見つけたのはこちらのサイト
いつもお世話になってます!
ライフログが変わる。1日を1秒1シーンの動画でつないでいく神アプリ『QueuingCam』[原石No.249] - リニューアル式
まさに『神』アプリ!
レビューするよ!
じゃあ、右側にある撮影のボタンを押して撮影に進んでみましょうか。
iPhoneのアプリは、とりあえず触ってみたら何となく使えちゃいますからね。
使いながら覚えて行けば良いんだし。
(撮影画面)
基本画面の「Quick Start」をonにしておくと、アプリを立ち上げたら直接撮影画面が開きます。
ウチの小夏さん(フレンチブルドッグ・♀・10歳)ですw
撮影開始のボタンを押すと「ポーン」と動画を撮り始める時の音が鳴ります。
で、1秒撮って自動的に止まります。
1回1秒しか撮れません。
音声も取り込まれます。
撮った動画は、カメラロールにエクスポートするまで自動で繋げて一本の動画にしてくれます。
どんな動画になるのか、下の動画を見てもらえれば理解していただけると思います。
一日を振り返るのが楽しくなった♪
まだ3、4日しか使ってませんが、僕は一日を一本の動画にして楽しんでいます。
朝起きた時の窓の外の景色、朝食、新聞の日付、新聞で気になったTV番組、出かける前に車を撮っておけば「あ、車で出かけたんだ」って分かるし、お店に入る前に看板でも撮っておけば、行った時の記憶も呼び起こされます。
買ったモノ、食べたモノはもちろん、気になった看板やポスターなんかを撮っても面白いですね。
飲み会とかなら、一緒に行った人を撮っても良いでしょう。
1秒なんで、表情とかは作らないで自然のままを撮った方が良いですね。
直前に撮ったモノだけは取り消せますが、ブレたりしたのも繋げて見たら良いアクセントになってたりします。
60回撮っても、動画にしたら1分ですもん。ガンガン撮った方が楽しいです!
今後に期待する点
まだリリースされたばかりのアプリなので、今後のアップデートに期待してますが「ここは変えてくれたら」と言う点を。
・ライトon/offのスイッチが欲しい。
昨晩、愛犬「小夏さん」の寝顔を撮ろうとボタンを押したら、ライトが点きました。
部屋の電気は点いていたのですが、僕が影になったのかな?なんて思ってました。
今、ブログを書きながら思い出したので、暗いところで撮ってみたのですがライトは点かず。
iPhoneのフロント画面上部のセンサー部分を手で覆って隠してみてもライトは点かず。
何の判断でライトが点灯するんだろう?
on/offスイッチがあれば分かりやすいなぁ。
・逆さまでも撮れる様にして欲しい。
現時点では、ホームボタンが右に来る形で固定されています。
そうなると、リヤカメラは上側固定です。
撮影の横向き固定は賛成ですが、天地を返しても普通に撮影できる様になって欲しいです。
物撮りする時は、カメラは下の方が撮りやすい気がするので。
あとは、撮影ボタンを少し大きくしてもらいたかったり、一秒撮った後(処理中の表示)が分かりやすくなってくれたりしたら、使いやすさが増すと思ってますが、それはApp Storeのレビュー欄にでも書いておきます。
最後に
このアプリの出現で、僕の中での「ライフログの形」が変わり始めた様な気がします。
ライフログだけじゃなく、動画を作った後のエンドロール用にメイキング風景やNG集を撮っても面白いかも(ジャッキーチェンの映画みたいにw)
ビビッ!と来た方は、試しに使ってみて下さい。
想像したよりも楽しいと思います!
オススメです!
では、次回の更新まで、ごきげんよう〜。
QueuingCam 1.3
分類: 写真/ビデオ,ライフスタイル
価格: \85 (Looped Picture Company)